■【自転車保険】無駄に入っていませんか？コープ共済なら「月に＋140円」で備えられます♪

日常生活のトラブルで「自転車事故」は、心配の１つだと思います。特に心配なのが「わが子が加害者になってしまう」こと。

本当にあった高額損害事例です。何千万もの金額なんて一般の家庭では用意するのはまずは無理。

ツイッターで以前見かけました。これ見ると自転車事故は、「未成年」でも「自分が重傷」でも高額な請求が来てしまうのがリアルに感じられますよね。

なので、自転車に乗るなら自転車で起こした事故をカバーする保険は、絶対に入っておきたいものです。私が住んでいる神奈川県では、自転車損害保険加入が義務化さています。

・神奈川県内で自転車を利用する方は、自転車損害賠償責任保険等の加入が義務付けられています。　

自転車保険とは？

自転車保険とは、「他人に怪我をさせてしまった時の補償」は必ず付いていて、その他自分や家族が怪我した時の補償や自転車が壊れた時の補償を付けた商品。

自転車保険で一番大切な「他人に怪我をさせてしまった時の補償」、実は「ＳＴマーク」や既に加入している自動車保険や共済のオプションの「日常生活賠償特約」でカバー出来ている場合があります。

コープ共済「たすけあい」なら月に140円で「家族全員」備えられます♪

「コープ共済」の「たすけあい共済」。

本人のケガの通院・入院は本契約でカバー

他人にケガをさせた時の補償は月140円の保険料で「個人賠償責任保険」に加入出来ます。保障額は最高３億円。示談交渉サービス付き。個人賠償は１人の加入で家族全員の補償をカバー。

サイクル安心保険は、月あたり140円の掛金で賠償責任保険に入れるのですが、保障額は最高１億円。同じ掛金なら最高額が高いほうが絶対にいいですよね。

生協でも「自転車保険」を扱っているところがあります。例えばパルシステムの組合員は、「パルシステムの自転車保険」に加入することが出来ます。年間保険料3250円（月あたり235円）で事故のケガ入院を保障。個人賠償は、最高2億円までカバー。個人賠償は一人の加入で家族全員をカバー。

入院1500円、通院1000円の障害保障が付いているのですが、「交通事故」限定。保障額も少なく、保障の範囲も狭いので、「自転車保険」にわざわざ入るよりも「コープ共済」のたすけあいに、＋140円で賠償責任を付けたほうがいいですよ！

【自転車】保険の「本当」の賢い入りかたまとめ

既に入っているかも？

・まずは、自転車の「TSマーク」を確認してください。赤色のTSマークなら保障額１億円なので、まず問題ないです。

・加入している保険の内容を確認してください。自動車保険、傷害保険の他、職場や学校で入る団体保険も漏れずに確認してくださいね。

「コープ共済」たすけあいの「賠償責任」に加入

確認して、「自転車の賠償責任」がカバー出来る保険に入っていなかったら、コープ共済「たすけあい」に賠償責任を追加してください。

「たすけあい」に入っていなかったら、この機会に今の保険会社から乗り換えるのがオススメですよ。↓具体的な数字を出して人気の「保険」と比較しています。

■【週刊ダイヤモンド】”損しない保険選び”にコープ共済が入ってないので、勝手に比較してみました！！

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